Alohaな食いしん坊日記

ハワイと食べることが大好き! 2010年より、HAWAIIのKapiolani Community Collegeに通い、 Culinary Artを専攻しています!

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タイ・カンチャナブリーの旅

前回の研修で知り合った関係会社のタイスタッフ、ナンシーと一緒にタイ観光。
一番仲良くなってずっと連絡を取り合っていて、今回私が来ることを楽しみに待っていてくれた。

目的地はバンコクから北西へ約130m、ミャンマーとの国境近くの街「カンチャナブリ」
第2次世界大戦において、日本軍が現地の人や捕虜たちを虐待しながら、泰緬(タイメン)鉄道を建設した代表的な場所なのです。

彼女とホアランポーン駅で待ち合わせ。
映画で見たことがあるようなレトロで素敵な雰囲気。
カンチャナブリー
ロコやバックパッカーの西洋人が多く、日本人は一人もいませんでした。
カンチャナブリー
彼女はまだ来ない。
先にチケットを買おうとしたら、もう発車してしまった とのこと。。。。。

ちゃんと時間チェックしてよー。
タイ人って結構いい加減なのです。

連絡して、急遽バスで行くことになり、
バスターミナルで会おうってことで。
カンチャナブリー

タクシーでバスターミナルへ移動。
1時間経過で到着=3 
ここでも待たすナンシー・・・やっと合流。
駅で待ち合わせしてから2時間が経過。
まぁ、のんびり行きましょう。

バスで2時間、カンチャナブリ到着
カンチャナブリー

うろうろしていると、声をかけられ、
一人200Bで名所を連れていってくれるという。
高いか安いか分からないけど、お願いすることに。
バス(トラックの荷台)に乗りこんで、ツアー開始!
カンチャナブリー

まず、カンチャナブリー戦争博物館へ
「JEATH」とは泰緬(タイメン)鉄道にかかわった6カ国、
日本(Japan)・イギリス(England)・アメリカ(America)・オーストラリア(Australia)・タイ(Thailand)・オランダ(Holland)の頭文字を合わせたものらしい。
カンチャナブリー
竹で作られた古い博物館内には、当時の備品・記事が残っており歴史を感じた。
胸が締め付けられた。
カンチャナブリー
館内を出ると現実に戻り、思わず深呼吸をしていた。
カンチャナブリー

連合軍共同墓地
オランダの兵士達の墓地。
カンチャナブリー
カンチャナブリー
もう一か所墓地へ
こちらで眠っている兵士は20~23歳の若さで命を落としています。
カンチャナブリー

次も博物館へ。
新しい建物で、電車の模型や防空壕の実物大などわかりやすい展示があった。
カフェテリアでお昼休憩。
周りを見ても西洋人ばかり。
なるほど納得。
なぜなら、メニューはサンドイッチやペストリーしかありませんでした。
おもしろいね。

最後に、第二次世界大戦博物館
カンチャナブリー
カンチャナブリー
生々しく、当時の様子が伝わってきました。
カンチャナブリー
カンチャナブリー
カンチャナブリー
何度も何度も読み返してしまった。
カンチャナブリー


戦場に架かる橋(クウェー川鉄橋)・・・映画「戦場にかける橋」の舞台ともなった有名な橋
カンチャナブリー
第二次世界大戦中、日本軍はビルマ・インド戦線への物資輸送の為に、「死の鉄道」とも呼ばれる「泰緬鉄道」を計画した。
タイからビルマへ抜ける全長415キロの鉄道の中でも、このカンチャナブリーに架かる「クワイ川鉄橋」は、日本軍の輸送網断絶を狙う連合軍による爆破の格好の標的となり、多くの犠牲者を出した。
カンチャナブリー

近くにジュエリーマーケットがありました。
カンチャナブリー
この辺りカンチャナブリでとれた「ブラックオニキス」のブレスレットを購入。
カンチャナブリー

タイ国鉄(泰緬鉄道)の現在の終着点、ナムトックサイヨーク駅
カンチャナブリー
帰りは、行きに乗れなかった列車でバンコクへ帰ることにする。

出発時間を過ぎても来ない。
ナンシーに聞くと「大丈夫大丈夫」
ポリスに聞いても「遅れているみたいだね」って。
そんな呑気なタイ人を横目に、私たち日本人はハラハラ。
時計ばかり気にして、落ち着いて座ってもいられない。。。

1時間半経過。
カンチャナブリー
トイレは有料。しかも、古式。
カンチャナブリー

そろそろのども渇き、駅の売店へ。
カンチャナブリー
売店のお兄さんから聞いたけど、鉄道はいつも時間通りには来ないみたい。
だから、タイ現地の人も乗りたがらないって。

いつ来るか分からない列車を待って、4時間の道のりでバンコクに着く頃にはもう夜。
少ない滞在時間なので、時間を無駄にしたくないと思い、
「この近くにバス乗り場はないのか」聞いてみたら、
乗り合いバスを手配してくれることに。

ってところに列車が。
カンチャナブリーもう遅いよ。。。

朝・帰りも2時間ロス。
焦っている私たちを見てナンシーはあきれ顔。
呑気な彼女をみて、母・母友と3人でこれが国民性の違いなんだねって。
改めて、日本人はせっかちだなぁって反省。

乗り合いバスが来るまで、売店のお兄さんと話し、楽しい時間を。
また一つのいい出会い。

いろんな事があったけど、来てよかった。
そこまで何があった場所だとは知らなかったけど、
遠く離れた地だけど、歴史を辿ると日本人にとって関係深い場所なんだと感じた。
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*Comment

お国柄・・・ 

それも旅行のひとつの楽しみよね~
ステキな旅行記 いつも楽しみよ ありがとね
  • posted by ロコママ@お家 
  • URL 
  • 2008.12/06 22:26分 
  • [Edit]

NoTitle 

確かに時間がもったいないね。
旅行の時くらいのんびり・・・って思うけどさ。
きっとハワイでもあちこちバタバタ飛び回りそう。
今回もギュウギュウ詰めの日程です。
  • posted by Ino 
  • URL 
  • 2008.12/06 23:44分 
  • [Edit]

面白い旅行してきたネ 

OLAFは此処へ行きたかったけど行けなかった。
ツアーがあったけど時間が足りず参加できなかったのを覚えています。
戦争の傷跡は何処にも残っているんですネ。
日本にはこの様な記念碑は残っていない・・・
原爆ドームくらいかな?
  • posted by OLAF 
  • URL 
  • 2008.12/07 10:23分 

のんびり旅 

ロコママさん
何が起こるかわからない。
これが旅の楽しみでもありますよね!
母と母友は外国人と接することがないから、カルチャーショック(いい意味で)を受けていました。

Inoさん
ハワイでは時間通りに来ないバスにも「のんびり~」な気持ちで待てるんですよ。
アロハタイムを承知で。
でもなぜか、タイでは・・・???
観光客には、短い時間であれもこれもってなっちゃいますよね。

Olafさん
行ってよかったです!
広島・長崎には行ったことないのでわかりませんが、
これほど、当時の備品や傷跡がそのまま残っていてスゴイと思いました。
  • posted by emigo 
  • URL 
  • 2008.12/07 17:41分 

NoTitle 

そうそう。日本の人たちはホテルのロビーなんかでも、急いでなくてもエレベーターまでダッシュしてるよね。特にドアが閉まりそうなエレベーターを見た日には、超ウルトラ猛ダッシュ!
ε=ε= ヾ(◎o◎)ノ

「いやいや。エレベーターくらいまたすぐ来るってばぁ。^^;」と言いそうになるわたしはすっかりハワイアンタイム…。でもタイ人ほど超アバウトってのもヤバイよね。
  • posted by モアナ 
  • URL 
  • 2008.12/10 10:22分 
  • [Edit]

モアナさん 

そうなんですよねー。
いつも早足、時計を気にして、それが日本人!?
ってそういう私が人一倍せっかちだったり。。。
ハワイアンタイムな気持ちでありたいです。
  • posted by emigo 
  • URL 
  • 2008.12/10 17:49分 

NoTitle 

うーん。色々考えさせられる場所ですねぇ。
「死の鉄道」の事実を捕虜だったイギリス兵士側から書いた本を読んだことがあるので、こうして写真で見て、息を呑んでしまいました。
  • posted by noah 
  • URL 
  • 2008.12/11 11:16分 
  • [Edit]

noahさん 

少しでも様子がお伝えできたこと、嬉しく思います。
今回タイ側の視点で見たので、また違った印象を受けました。
こういった歴史を忘れてはいけないですね。
  • posted by emigo 
  • URL 
  • 2008.12/13 19:33分 

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